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このWikiは FL Studio に関する情報をまとめるサイトです。 What's FL Studio? FL Studioとは何か? FL Studioとは何か? ということについて書いています FL Studioのメリットとデメリット 「FL Studioの購入を考えている方」に向けたFL Studioを選ぶメリット・デメリットについて書いています。 エディションごとの違い FL Studioの4つのエディションの違いについてまとめています ⚙️セットアップ 環境設定 FL Studioの設定画面の項目について説明しています 外部プラグインの有効化 サードパーティ製のプラグインを有効化する方法について書いています ボーカル録音する方法 ボーカルや生演奏をマイクで録音する方法について書いています 基本機能 作曲するときの機能の紹介やTipsをまとめています。 チャンネルラック&ステップシーケンサー ピアノロール プレイリスト ミキサー ブラウザ 🔌標準プラグイン 🎹Generator Instruments (楽器) 3x Osc BassDrum DirectWave Full Drumaxx FL Studio Mobile FLEX FPC Fruity Dance Harmless Harmor Kepler Kepler Exo Patcher Sakura Sampler Slicex Sytrus Transistor Bass 🎛️Effector (エフェクター) Distructor Edison EFFECTOR Frequency Splitter Fruity Balance Fruity Compressor Fruity Delay 3 Fruity Filter Fruity Limiter Fruity Love Philter Fruity PanOMatic Fruity Parametric EQ 2 Fruity Peak Controller Fruity Reeverb 2 Fruity Stereo Enhancer Fruity Stereo Shaper Gross Beat LuxeVerb Maximus Newtone Pitch Shifter Pitcher Soundgoodizer Spreader Transient Processor Vocodex ♪作曲のヒント ⏱作曲の時間管理♫作曲の最初の一歩を進める方法キー・スケール一覧🎼コード進行マップ🎼セカンダリードミナントの使い方🎼分数コードの使い方🎼循環コード集📕おすすめの作曲本もっと!思いどおりに作曲できる本よくわかる作曲の教科書イメージした通りに作曲する方法50誰も教えたがらない! キャッチーなメロディの極意48🔊耳コピを身につける方法🥁パーカッションの打ち込み ♪作曲講座 Dubstepのドラムパターン FL Cloudで作るMelodic Dubstep FLEXで作るTrance Tranceのフレーズの作り方 エモいピアノTranceの作り方 初心者向けTranceチュートリアル ❓よくある質問 FL Studioの使い方の疑問点やトラブルの対処方法のまとめです。 1. 購入・機材・設定全般 2. サンプル・シンセ・オーディオ 3. 機能全般・エフェクター 9. 作曲全般・その他 その他 小ネタ 作曲には役に立たないFL Studioの小ネタをまとめています ZGameEditor Visualizerで MV を作る方法 FL Studioの動画作成プラグインの使い方の説明です All Plugins Edition を買うべきか問題 多くの人が「コスパが悪い」とオススメしていない "All Plugins Edition" についての個人的なまとめと感想です FLの作業に最適な多ボタンマウス 他ボタンマウスを使って、FLでの作業を効率化するためのヒント 🔗リンク リンク FL Studioの情報を得るのに役立つ外部リンクをリストアップしています サウンド素材配信サイト サンレコ関連 無料サンプル・プラグインまとめ 動画リンク FL Studioのチュートリアル動画や、作曲に役立つ動画をまとめています + 動画で紹介しているテクニックを個人的にまとめたもの 5 Tricks for Trap & Hip Hop Melodies | FL Studio Tips Alex Rome - Music Theory Essentials まとめ Allan Morrow - 10 x Trance Production Tips, Tutorials & Techniques MK Shadw - 「EDMで超大事!ビルドアップの作り方」のまとめ MK Shadw - 「EDMの初心者向けジャンル別!リズムパターン7選」のまとめ MK Shadw - 「EDM制作初心者にありがちなプロとの違い7選」のまとめ コード進行を良く聞こえるようにする方法 FLP解析 有料・無償で配布されているFLP (プロジェクトファイル) を解析した情報をまとめています。 + FLP解析のリスト Brazilian Bass Shelf Deep & Future Giga Future EDM Craft Future EDM Vision G House Miner Melodic Dubstep Poetic Progressive House Belly Progressive House Hunger Psytrance Desert Wings Psytrance Luna Psytrance Mood Psytrance Spirit Residence STMPD Style Track Tech House Duke Tech House Illusion 【EDM】Future Raveの作り方【DTM制作】 【EDM】Hardcoreの作り方【DTM制作】 【EDM】Melodic Dubstepの作り方【DTM制作】 【EDM】PsyTranceの作り方【DTM制作】 作曲練習データ置き場 + 個人的なメモ J-Pop Chord & Melody MIDI Pack - Anime Girls 【ゲームミュージック入門】ハネるビートが気持ちいい!グリッチホップ編 標準Presetメモ Kawaiiプリセット FLEX Arksun Cityscape FLEX Packs from UVI Trance向きのプリセット Harmless Dubstep Bassの作り方
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オクターブとは? 「ド」のオクターブ上も「ド」。 オクターブって、何? ある音の、2倍の周波数を持つ音が、オクターブ上の音。 逆に1/2の周波数を持つ音が、オクターブ下の音。
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Akai Fireの使い方 FL Studio初の専用MIDIコントローラー「Akai Fire」の使い方をまとめるページです。 Akai Fireの使い方 ショートカット ステップシーケンサー打ち込みテクニック4つ打ちの入力 チャンネル関連チャンネルの選択 チャンネル音量の変更 チャンネル表示の移動 ステップ関連ステップのVelocity変更 ステップをGRIDからずらす(ステップのSHIFT) 逆引き全般パターンを切り替えたい Pattern/Songモードを切り替えたい Undoしたい プロジェクトのテンポを変更したい チャンネルSamplerで指ドラムしたい チャンネルの音量を変更したい チャンネルを切り替えたい プラグインプラグインのパラメータをAkai Fireから操作したい MIXERの音量を変更したい DRUMモードドラム(パッド)モードのレイアウトの位置を変更したい NOTEモードスケールモードでノート入力したい使用可能なスケールモード一覧 Akai Fireのメリット・デメリットAkai Fireのおすすめポイント Akai Fireの残念ポイント リンク ショートカット カテゴリ 機能 ショートカット 説明 全般 Undo SHIFT+BROWSE Undo/Redo (標準のUndo) となります CHANNEL/MIXERのみ切り替え SHIFT+モードボタン SHIFTを押しながらモードボタンを押すとCHANNELとMIXERをトグルします USERのみ切り替え ALT+モードボタン ALTを押しながらモードボタンを押すとUSER 1とUSER 2をトグルします ステップシーケンサー チャンネルの切り替え ALT+MUTE orALT+SELECTつまみ ピアノロールのチャンネルは切り替わりません ステップ表示の左右移動 SHIFT+GRID ミキサー割当て SELECT押し込み チャンネルのスクロールモードとミキサー割当てモードの切り替え ステップのピッチ変更 ステップ+SELECT ステップの音量変更 ステップ+VOLUME ドラムモード レイアウト変更 SELECT押し込み 以下の4つからレイアウトを選べます・FPC Left ドラムパッド左寄り・FPC Center ドラムパッドを中央に寄せる・Slicex Slicexモード (※1)・Omni channel 各チャンネルの音を直接再生 ミキサー ミキサートラックの選択 SELECT押し込み ミキサーウィンドウを選んだ状態で使用できます (※1) Slicexモードは読み込んでスライスした素材が下から順に割り当てられます ステップシーケンサー打ち込みテクニック 4つ打ちの入力 EDMの基本となる4つ打ちの入力は、両手を使って一度に打ち込むのがおすすめです。やり方としては両手の「人差し指」と「薬指」を1拍目の頭と4拍目の頭に置くとまとめて入力できます。 4つ打ちを入力できればそれをガイドラインに、スネアやクラップの打ち込みも両手の人差し指で楽に入力できるようになります。 チャンネル関連 チャンネルの選択 チャンネル音量を変更したい場合など、チャンネルを選択したい場合は "ALT"を押しながら "MUTE"ボタンを押すと、そのチャンネルを選択できます。 チャンネル音量の変更 そのまま "VOLUME" のつまみを回すと音量が変更できます。このときFLの画面には何も表示されないので Akai Fireの液晶画面を見ながら、音量の数値を確認するのが良いと思います。 チャンネル表示の移動 チャンネル表示を移動する場合は、"SELECT"のつまみを反時計回りして下に移動します。 感覚的に上下が逆方向な気がするので、慣れるのには少し時間がかかるかもしれません。 ステップ関連 ステップのVelocity変更 ステップ単位でVelocityを変更するにはステップボタンを押しながら "VOLUME" つまみを左右に回します。 複数のステップボタンの同時押しにも対応しています。なんとなくですがFL Studioの画面にVelocityが表示されたりされなかったりすることがあるので、Akai Fire の液晶画面を見ながら操作するのがおすすめです。 ステップをGRIDからずらす(ステップのSHIFT) ステップのタイミングをずらしたい場合は、ステップボタンを押しながら "GRID" で SHIFT の値を変更できます。 逆引き 全般 パターンを切り替えたい PATTERNボタンで切り替えられます。 なお SONG モードの場合は、現在選択しているパターンを切り替えられます。 Pattern/Songモードを切り替えたい PATTERN/SONGボタンで切り替えられます。 Undoしたい "SHIFT + BROWSER" で Undo/Redo (標準のUndo) ができます。 プロジェクトのテンポを変更したい "SHIFT + DRUM" を繰り返し押すとテンポを変更できます。 チャンネル Samplerで指ドラムしたい DRUMモードにして、SELECTを押し込み「Omni channel」モードにすると指ドラムできます。 チャンネルの音量を変更したい VOLUMEボタンを回すと変更できます。 チャンネルを切り替えたい 以下のどちらかの操作でチャンネルを切り替えられます。 ALT + MUTE チャンネルを直接選択できますが、選択可能な状態に設定されている必要があります ALT + SELECT のつまみを回す 現在の位置から相対的に移動できます プラグイン プラグインのパラメータをAkai Fireから操作したい "USER 1" または "USER 2" モードにして、操作したいパラメータを右クリック→ "Link to controller" または、"Link all parameters" でコントロールを割り当てられます。 MIXERの音量を変更したい MIXERモードにすると、VOLUMEのつまみで現在選択しているミキサートラックの音量を変更できます。 DRUMモード ドラム(パッド)モードのレイアウトの位置を変更したい DRUMボタンを押してDRUMモードにします SELECTのつまみを押し込んでドラムパターン選択を有効にします SELECTのつまみを回して "FPC Left" か "FPC Center"を切り替えます NOTEモード スケールモードでノート入力したい NOTEボタンを押して NOTEモードにします SELECTのつまみを押し込んでスケール選択を有効にします SELECTのつまみを回すとスケールが選択できます 使用可能なスケールモード一覧 No 評価 Scale 説明 補足 ジャンル 1 ☆☆☆ Dual keyboard デフォルト。37鍵盤相当 正確には"3オクターブ+3"で39鍵盤 2 ☆☆☆ Major メジャーキー イオニア・スケール。一般的な長音階 3 ☆☆ Harmonic mino ハーモニック・マイナー 4 ☆☆ Melodic minor メロディック・マイナー 5 Whole tone ホール・トーン 無機質・無重力・非人間的・SF・魔法的なイメージを演出しやすいスケール 6 ☆ Diminished ディミニッシュ ジャズでよく使われるスケール。コード弾きするとサスペンス的なイメージとなる Jazz, 劇伴 7 ☆☆☆ Major penta メジャー・ペンタトニック 演歌や中国音楽、スコットランド民謡の基本音階 J-Pop 8 ☆☆ Minor penta マイナー・ペンタトニック ジャズやブルースなどでよく使われる Jazz, Blues 9 ☆ Jap in sen 陰旋(いんせん)法 三味線のような日本の伝統音楽で使われるスケール 日本民謡 10 ☆ Major bebop メジャー・ビバップ モダンジャズのアドリブで使われるメジャースケール Jazz 11 ☆ Domiinant bebo ドミナント・ビバップ モダンジャズのドミナントセブンスコードで使うスケール Jazz 12 ☆☆ Blues ブルース ♭3th・♭5th・♭7thのブルーノートを含んだスケール。マイナーペンタトニックに♭5hを足したものとなっている Blues 13 ☆☆ Arabic アラビック アラブやビザンツ、インドで使われている、♭2とM3、♭6とM7の間に2つの「増2度」が特徴の音階 Trap, Psytrance 14 Enigma エニグマティック 15 Neapolitan ナポリ・メジャー 16 Neap. minor ナポリ・マイナー 17 ☆☆ Hungarian mino ハンガリー・マイナー ハンガリーの民謡で使われるスケール。別名ハンガリアン・ジプシー・スケール Trap, Psytrance 18 ☆☆ Dorian ドリアン・スケール #4thが異国情調な短音階っぽさを感じさせる Pops, Jazz, Fusion 19 ☆ Phrigian フリジア・スケール ♭2thにはスペイン風のムードがあり、M3を足すとスパニッシュスケールになる フラメンコ 20 Lydian リディア・スケール 21 Mixolydian ミクソリディア・スケール 22 ☆☆☆ Aeolian エオリア・スケール 一般的な短音階。ナチュラル・マイナー・スケール 23 ☆ Locrian ロクリア・スケール m7♭5でよく使われるスケール Jazz 24 Chromatic クロマティック・スケール 半音階を横に並べたスケール 「評価」は個人的に使えそうなスケールかどうかのメモです ☆☆☆ よく使うスケール ☆☆ 使い道が多い ☆ ジャンルによっては使えそう 星なし 使わない Akai Fireのメリット・デメリット Akai Fireのおすすめポイント カテゴリ メリット 評価 評価の理由 全般 再生・停止・録音が1ボタンでできてリアルタイム録音するときに楽できます ☆☆☆ リアルタイム録音をするならかなり便利 チャンネルボリュームの変更がVOLUMEのつまみを回すだけですぐに切り替えられます ☆☆ CHANNELモードのときのみ変更可能 Pattern切り替えがボタンで簡単に切り替えられます ☆☆ 便利だけれど上下の相対移動のみ PATTERN/SONGモードの切替がボタン1つでできます ☆☆☆ パターン入力とプレイリスト入力を頻繁に切り替えるならかなり便利なはず ステップシーケンサー マウス操作なしでステップシーケンサーからドラム入力できます ☆☆☆ ステップシーケンサーをよく使う人なら便利 チャンネルのミュートやチャンネルの選択がマウス操作なしできます ☆☆ ALT押しながらなので少し手間かも 演奏 NOTE スケールモードには "24のスケール" が含まれていて、メロディ作成の役に立ちます ☆ 24種類は結構多いはず。ただスケールの切り替えが少し大変かも DRUMモードでパッド演奏できます ☆☆ パッドが小さいけど使えないこともない DRUM SlicexモードでドラムスライスやボイスChopのキー割当てが簡単にできて便利です ☆☆☆ Slicexをよく使うならかなり便利です ミキサー マウス操作なしでミキサートラックを選択できます ☆ 同時に操作できるのは1つのミキサーのみ Akai Fireの残念ポイント ベロシティ未対応 若干チャタリングしやすい(気がする) MIDI鍵盤の代わりにはならない(簡易的なMIDI鍵盤としてなら使えます) Undoが "ALT+BROWSER" で若干押しにくい (FLKey37以上ならUndoボタンで直接Undoできます) フェーダーがないので、ミキサー操作は不便 (FLKey49以上ならフェーダーがついています) つまみの数が少ないのでプラグインの操作に割り当てるには足りない。また毎回 "Link to controller" でリンクする必要がある ケーブルが上に伸びるので、MIDIキーボードの手前には置けない (奥に置くのが良さそう) 2023.11.22 追記:ケーブルが上に伸びるためMIDIキーボードに引っかかる問題ですが、ノートパソコン用のスタンドを使うことで回避できそうです。 Amazonベーシック ノートパソコン用スタンド アルミ製ポータブル折り畳み式 13インチまで対応 ブラック リンク 公式マニュアル - ユーザーガイド 公式マニュアル - チートシート Akai Fire - よくある質問 Akai Professional FL Studio用 64パッド USB MIDIコントローラー/RGBクリップ/ドラムパッドマトリックス Fire【コントローラーのみ/付属ソフトウェアなし】 FIRE Controller Only
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元の音程に対して倍の周波数?の関係を持つ音程のこと。 オクターブの関係が成立するとき以下の式が当てはまる。 m=オクターブの関係にある音の周波数[Hz] n=元の音の周波数[Hz] k=何オクターブはなれているか(整数)
https://w.atwiki.jp/fl-jp/pages/4.html
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Image-Line公式日本代理店(HookUp) 日本語ブログ・記事初心者向け記事 SleepFreaks サンレコ その他 5ch本スレ FL Studio 初心者 質問スレ 作曲全般音楽理論 ミキシング Image-Line公式 公式サイト FL Studio Homepage (海外本家) FL Studio本体やプリセット・プラグインの購入はここから ニュース まとまった最新のニュースはこちらから 公式チュートリアル動画 公式マニュアル 公式フォーラム:ニッチな最新情報はここを見ると色々わかります 日本代理店(HookUp) FL Studio - HookUp 日本語のサポートが必要な場合にはHookUpさんを利用します(ただし購入周りのサポートのみ) クロスグレード | FL Studio - Image-Line Software クロスグレード版を購入する場合にはこちらのページを参考に。お問い合わせは、メールかSNS(Twitter, Facebook)で行います。 日本語ブログ・記事 Chillout with Beats - FLStudioの使い方まとめ FL Studioに関する大量の記事を書かれているChillout with Beatsのまとめ記事 Float Garden - FL Studio 少し情報が古いですが丁寧にまとまっていてわかりやすい解説記事が多いです さいだー musicブログ - fl studio 初心者向け記事 TRIVISION STUDIO - FL Studioの使い方【初心者向け】 初心者向けにパターンの作成、ピアノロール、プレイリスト、ミキサーの基本的な使い方が書かれている HOOK UP - Image-Line Software FL Studioの日本代理店であるフックアップのチュートリアル。記事の多くはYoutubeにチュートリアル動画を数多くアップロードしている MK / Shadw氏によるものImage-Line Software ビギナーのための FL Studio スタートガイド:ビギナー向けに初歩から解説する連載記事 FL Studio ダンスミュージック制作術 by MK / Shadw FL Studio の便利な機能を駆使したダンスミュージックの作り方について SleepFreaks SleepFreaks - FL Studioの使い方 初心者編 初心者向けの役立つ情報が数多くまとまっています SleepFreaks - FL Studioの使い方 上級者編 少しマニアックなテクニックやバージョンアップによる新機能の紹介など サンレコ サンレコ関連の記事は以下のページに移動しました。 リンク/サンレコ関連 その他 FL Studioの独自性から見える、DAWに必須の機能 【UI/UXから学ぶDAW論】第6回:ハコの“分身”と「パターン式」 FL Studioの解説記事ではないですが、独特なUIがどのような設計思想で作られているのかということを解説されている記事です KimI's DTM memo Harmorに関するプリセット資料があります Free FL Studio VST Plugin Presets (Sytrus, Harmor, Toxic Biohazard) Sytrus, Harmor, Toxic Biohazardの無料プリセットのダウンロードページをまとめた記事 5ch 本スレ FL Studio pattern 64 FL Studio pattern 63 FL Studio pattern 62 FL Studio pattern 61 FL Studio pattern 60 FL Studio 初心者 質問スレ FL Studio 初心者 質問スレ Step 31 FL Studio 初心者 質問スレ Step 30 FL Studio 初心者 質問スレ Step 29 FL Studio 初心者 質問スレ Step 28 作曲全般 音楽理論 Wikipedia - 調 調性がわからなくなったときに見ています SoundQuest - 自由派音楽理論 スケールやコード、リズムなどの膨大な資料があります。音楽理論で悩んだらこのサイトを見るとかなりの確率で解決できます ミキシング What Is a Reference Track and How to Use It リファレンストラックとは何か、そしてそれはどのように使うのか、ということが書かれています。 10 Great Reference Mixes for Electronic Music Electric Musicのための10の偉大なリファレンストラックについて 8 Reference Mixes for Hip-Hop Hiphopのための8のキラーリファレンスミックスについて
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オートメーション DTMにおけるオートメーションとは、シンセやエフェクターのパラメータを時間軸で変化させるための仕組みです。 これを使うことで、曲の起伏や展開を作ることができるため、現代のEDMの作曲をする上でほぼ必須のツールとなっています。 オートメーション オートメーションの基本オートメーションの作り方 (標準プラグイン)"STEP"モード と "SLIDE"モードについて サードパーティのプラグインのオートメーションを簡単に作る方法追記:Multi Linkアイコン右クリックで簡単に作れます 作成済みのオートメーションに割り当てる方法FL標準プラグインの場合 サードパーティのプラグインの場合 Tips / 逆引きオートメーションを使用しているプラグインを調べたい オートメーションのパラメータをコピーしたい2024.2.4追記:オートメーションのメニューから直接コピー&ペーストが可能 ピッチのオートメーションを書きたいオートメーションで Channel Pitchを変更してもピッチが変化しない場合 オートメーションの範囲を指定する LFOでオートメーションを書きたい場合 オートメーションでテンポチェンジしたい オートメーションの基本 オートメーションの作り方 (標準プラグイン) オートメーションしたいシンセやエフェクターの項目(ここではミキサーの音量)を右クリックして "Create automation clip" を選びます。 するとプレイリストにオートメーションが作られるのでこれを編集していきます。 基本操作は以下のとおりです 右クリック ポイントを配置 左ドラッグ ポイント移動 ポイントの上で右クリック:カーブの種類を変更 もし詳細な編集を行う場合には、この部分をダブルクリックします。 例えばこのようにカーブを作ると… サイドチェイン(ダッキング)風のカーブを作ることができました。 "STEP"モード と "SLIDE"モードについて プレイリストの左上には小さい文字でひっそりと "STEP"モードと"SLIDE"モードの設定があります。 個人的には「どちらもOFFにするのを推奨」ですが、何かのきっかけでONになってしまったときのために説明をします。 "STEP" モードを有効にすると、左ドラッグで連続してポイントが配置されます。 マウスでラフにオートメーションを作りたいときに役立つかもしれませんが、ポイントが大量に作られてしまうので、後々の調整が少し手間となるデメリットがあります。 "SLIDE" モードを有効にするとオートメーションのポイントを前後に動かしたときに、終端も一緒にスライドします。 この機能も基本的に不要で、理由としてはオートメーションが効き始めるタイミングを前後したいことはよくありますが、それに合わせて演奏データの終端を前後に移動したいことはあまりないためです。 サードパーティのプラグインのオートメーションを簡単に作る方法 “Create automation clip” が表示されるのは標準プラグインのみです。サードパーティのプラグインは右クリックメニューに表示されないので工夫が必要です。 FL Studioでパラメータをオートメーションする場合は、まず変更したい項目を選びます。例えば Sylenth1 の “CUTOFF” の値を変化させたい場合はこのツマミをクリックします。 そしてメニューから「ADD」を選び「Automation for last tweaked parameter」を選ぶとオートメーションが作られます。 + ※"Multi Link" アイコンを右クリックで作る方法がおすすめです ただこのメニュー項目を探すのが大変なので、ツールバーに “ADD” の項目を追加すると、若干楽になります。 方法はツールバーを右クリックして “Edit” を選びます。 するとツールバーのカスタマイズ画面が表示されるので「Add」という項目をツールバーにドラッグ&ドロップします。 右下の「X」ボタンを押してカスタマイズ画面を閉じます。 すると「Add」の項目が追加されました。 この項目はメニューにある "Add" と同じ機能が、たくさん並んでいるメニューから選ぶよりも、単体で配置されているぶん若干楽に選ぶことができます。 追記:Multi Linkアイコン右クリックで簡単に作れます わざわざ "Add" を追加しなくても、"Multi Link" アイコンを右クリックして "Create automation clip" で簡単にオートメーションクリップを作成する方法がありました。 情報源:30歳DTM初心者 - オートメーションクリップの最速作成方法 - flstudio tutorial 作成済みのオートメーションに割り当てる方法 オートメーションの動きをすでに作成済みのオートメーションと同じにしたい場合についてです。 FL標準プラグインの場合 FL標準プラグインであれば、パラメータの上で右クリックして「Link to controller」を選びます。 パラメータをリンクする対象が表示されるので、”Internal controler” から対象となるオートメーションを選択します。 そして、“Remove conflicts” のチェックを外して「Accept」ボタンをクリックします。 対象のオートメーションの詳細を確認すると “Target links” に追加されていることが確認できます。 サードパーティのプラグインの場合 サードパーティのプラグインは右クリックメニューに表示されません。 「対象のツマミをクリック」した後「TOOLS」メニューから 「Last tweaked Link to controller」を選びます。 Link設定 (Internal controller に割り当てて、 Remove conflict のチェックを外す) をするとオートメーションに適用されます。 Tips / 逆引き オートメーションを使用しているプラグインを調べたい 他の人が作ったプロジェクトを解析したりする場合に、オートメーションがどのプラグインで使われているのかを調べたいことがあります。 その場合は、オートメーションをダブルクリックで開いて、ターゲットリンクを右クリックすると対象のシンセを開くことができます。 オートメーションのパラメータをコピーしたい コピーしたいオートメーションをダブルクリックして、詳細な編集画面を表示し、▶ボタンから「Articulator Copy state」を選ぶとパラメータをコピーできます。 そして、コピー先のオートメーションの「Paste state」を選ぶと貼り付けることができます。 2024.2.4追記:オートメーションのメニューから直接コピー&ペーストが可能 オートメーションの左上を左クリックして表示されるメニューから「Articulator tools Copy state」を選んでもコピーできるようです。 情報源:FL Studioで使える便利な小技5選【DTM制作】 ピッチのオートメーションを書きたい 標準プラグインであれば、"Channel Pitch" でオートメーションを書けます。 まずはプラグインの歯車アイコンをクリックしてメニューを表示します。 次にプラグインの右上にある "PITCH" のつまみを右クリックします。 ポップアップメニューから "Create automation clip" を選択します。 するとオートメーションクリップが作成されます。 なおプレイリスト左側の項目をプレイリストにドラッグ&ドロップしても作成することができます。 オートメーションで Channel Pitchを変更してもピッチが変化しない場合 Channel Pitchを使えるのは「標準プラグインのみ」となります。 外部のプラグインを使う場合には "Pitch Bend" を動かします。 多くのシンセでは、キーボードの左隣に "Pitch Bend" とそれによる変化する "Bend Range" がセットであるので、そこからピッチを動かしたり、ピッチの変化する幅を設定できます。 オートメーションの範囲を指定する オートメーションをダブルクリックしてオートメーションエディタを開くと、右上に "MIN" と "MAX" のつまみがあり、ここからオートメーションで制御するパラメータの「最小」と「最大」を設定できます。 LFOでオートメーションを書きたい場合 情報源:FL Studioで使える便利な小技5選【DTM制作】 ジグザグなオートメーションを作りたい場合は、Automation Editor の "LFO" をクリックします。 そうすると、"SPD" で LFO の速度を指定したり、揺れの高さを "AMNT" で指定できます。 さらに "SPD" をオートメーションでコントロールすると、揺れ幅の変化するオートメーションが作れます。 オートメーションでテンポチェンジしたい 情報源 FL Studio:automation clipを使ったテンポチェンジ 楽曲中でテンポを変更する FL Studio 使い方 手順は以下の通り。 Tempoパネルを右クリック "Create automation clip" を選択します "Temp clip" が作成されます 作成した"Tempo clip"をプレイリストの適切な場所に配置します テンポはデフォルトで "60~180" まで変化できますが、チャンネルラックのPanとVolumeがテンポの下限・上限のつまみに変化するので、ここで使用する範囲内に設定するとオートメーションが楽に書けるようになります。
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インストゥルメントトラック・オーディオトラック インストゥルメントトラック・オーディオトラック インストゥルメントトラック・オーディオトラック とは?インストゥルメントトラック・オーディオトラックを使用するメリットについて Instrument trackチャンネルを Instrument trackにする方法 プレイリストから Instrument track にする方法 Audio trackAudio trackを作成する方法 インストゥルメントトラック・オーディオトラック とは? FL Studioの音源や演奏データ、エフェクターは他の一般的なDAWと異なり、チャンネルとプレイリスト、ミキサーでそれぞれ別々に管理がされます。 これは柔軟なルーティングができて便利な反面、自由度が高いために管理が散漫になりやすいです。 例えば一般的なDAWでは、シンセは "インストゥルメントトラック"、オーディオデータは "オーディオトラック" というようにミキサーまで直結した構造となっています。おそらく、一般的なDAWに近づけてほしいという要望があり、FL にも、"Instrument track"、"Audio track" といった機能が用意されたので、そのの使い方について紹介します。 インストゥルメントトラック・オーディオトラックを使用するメリットについて わざわざ "Instrument track" / "Audio track" を使うメリットは以下の通りです。 No メリット 説明 1 一貫したトラック名の設定 チャンネルラックで変更した名前が、プレイリストやミキサーのトラック名に同時に反映されます 2 オートメーションを自動でグループ化 オートメーションを作成すると、プレイリストの同じグループに自動で追加されます Instrument track Instrument trackとは「チャンネル」「プレイリスト」「ミキサー」を連動して、一般的なDAWのような管理ができる方法です。 チャンネルを Instrument trackにする方法 Instrument trackにするには、チャンネルを右クリックして "Assign to new instrument track" を選びます。 するとこのような表示になり、ミキサー番号がグレーアウトしました。 プレイリストを見るとトラックに割り当てられています。 ミキサーにも同じ名前で割り当てられています。 なお、ミキサーを別のトラックに移動する場合には、移動したいトラックの上にマウスカーソルを持っていて、"SHIFT+ホイール"で移動できます。 プレイリストから Instrument track にする方法 プレイリストのトラックを右クリックして、"Track mode Instrument track [シンセ]" を選ぶと、プレイリストから Instrument track にできます。 ただ、メニューの階層が深くて選びにくいので、おすすめはプリセット化しておいて、それをドラッグ&ドロップする方法です (もしくは "PLUGINGS" タブから選ぶ)。 Audio track Audio trackを作成する方法 Audio trackを作るにはオーディオファイルを「プレイリストのトラック」にドラッグ&ドロップします。 ダイアログが表示されるので、「Audio track(s)」を選びます。 するとAudio trackが作成されました。 Audio trackはプレイリストのトラックを固定化したいときに便利です。 また Instrument track と同様、ミキサーに自動で割り当てられます。
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EDM Pluckの作り方 このページはHow to Make EDM Plucks in FL Studio | Sytrusの個人的なまとめです。 EDM Pluckの作り方コード進行 初期化 OP1 FILTER 1 MAIN FX 作成したプリセット 参考 コード進行 今回のPluckに合うコード進行のスコアデータを添付します。 Key_G#_Fm7-C#9-C#-D#-Cm-Cm11.fsc House EDMのようなコードバッキングとなります。 初期化 まずは "Preset Default" を選んで初期化します。 OP1 波形を右クリックして「Saw」を選びます。 "Freq ratio" を "1.0000x" にして1オクターブ下の音程にします。 マトリックスを以下のように設定して、OP1 を FILTER1 に流し込みます。 FILTER 1 FILTER1 タブを選択して "Filter Type" を "LP2"、"Filter Mode" を "ALT x3" に設定します。 "CUT ENV" から、カットオフ・エンベロープを以下のように設定します。 これにより "ENV (Cutoff envelop - LFO Amount)" の値を動かすことで音の硬さや柔らかさを制御できるようになります。 ここでは "ENV" の値は "20%" にしておきます。 なおカットオフ・エンベロープの傾きによって音の印象は変わるので、色々な傾きを試して好みの音を探すことができます。 モジュレーションで動かせるようにするために、"CUT MOD X" を選び、右肩上がりにします。 これで "MAIN" タブから "Modulation X" を動かすことで音の変化が出せます。 MAIN MAINタブを選んで、Unison設定から "ORD" の値を "3" にすると音にデチューンがかかり広がりがでます。 FX マトリックスから FX を有効にします。 FXを有効にするとChorusが有効になりますが、今回は不要なので "CHR ORD" の値は "0"にします。 その代わりに、"R" を "ON" にしてリバーブを有効にします。 そして "VOL MOD Y" の右肩上がりのグラフにします。 これにより "MAIN" タブの "Modulation Y" でリバーブの強弱がコントロールできるようになります。 作成したプリセット 今回作成したプリセットを添付しておきます。 PL_EDM.fst 参考